醒ケ井の梅花藻を見に行ってきた話。

 

滋賀県は醒ケ井へ、梅花藻を見に行ってきました!

やって来ましたー、醒ケ井駅。
JRで大垣から米原方面行へ乗り換えて30分くらい。大垣から乗る人は結構いるんだけどみんな大抵米原へ行くので、途中下車する人はまばら。

あ、ちなみに東海圏のICカード「TOICA」は関ケ原駅までしか乗り越せないので、ご注意を。
切符を買うか、乗越分を精算することになります。詳しくは駅員さんに聞いてね。

醒ケ井駅のすぐそば、地蔵川沿いを歩いて行きます。
地蔵川は平成の清流100選にも選ばれた「居醒の清水(いさめのしみず)」から湧き出す川で、絶滅危惧種のハリヨや梅花藻が生息するとっても綺麗な川なのです。

梅花藻とは名前の通り、梅みたいな小さくて可愛い花が咲く藻の一種です。
水温が14℃前後の綺麗な川にしか生育できない、全国的にもとっても珍しい花。

醒ケ井の梅花藻は大体7月~8月下旬まで咲いているのですが、結構満開になっているところもありました。
7月下旬にはライトアップも行われるそうです。

以下、そんな可愛い梅花藻の様子を写真多めにどうぞ。

地蔵川の水温は14℃くらいなので、かなり冷たいです。
ちょこっと手を浸すだけでも一気に体のほてりが取れていく感じ。

水面からひょっこり顔を出す梅花藻も涼やかで可愛くて、夏日の暑さが和らいでいくようでした。

 

こういう川でトマトとかスイカとか冷やして食べたら美味しいんだろうなー。

と思ったらほんとに冷えてた!!
1個100円で、川岸には塩も置いてありました。笑

梅花藻だけじゃなくて、醒ケ井の街並みも魅力的なスポットがたくさん。
地蔵川沿いには古き良き建築物やお寺、美味しいお店が軒を連ねています。

めちゃくちゃ歴史がありそうなお醤油屋さん。
お店の奥には醤油を作る大きな樽がたくさんありました。

お醤油ソフトクリームで休憩。アイスの甘さと醤油のしょっぱさとコクがいい感じ。美味い!

ゴーヤのカーテンならぬ朝顔のカーテン。

いい感じに歴史を感じる消化道具箱。

他にも宿場町だった醒ケ井の歴史がわかる「醒井宿資料館」や「醒井宿問屋場」、地蔵川の源泉でもありヤマトタケルノミコトが戦いの傷を癒した伝説のある「居醒の清水」など、見所がいっぱいでした。

また来年も梅花藻の季節に来ようっと。