フィルムカメラのススメ

フィルムカメラを始めて間もなく1年、ということで今回はそんなフィルムカメラの魅力について書いてみました。

もともと3年くらい続けていたデジタルカメラ。
勢いのままに撮る→画面で確認→撮る→確認・・・を繰り返していて、日常的に1日100枚以上撮っていました。
そんなに撮っていればすぐメモリーカードは一杯になってしまうので、都度失敗した写真を消去していたのですが、ふと「感覚のままにシャッターを切りすぎなんじゃないかなー、もっと1枚1枚丁寧に撮りたいなー」と思うようになったのです。

そんな時に雑誌でフィルム特集に出会い、一路カメラを求めて出向いたのが、名古屋にあるイエネコカメラさんでした。

名古屋の「イエネコカメラ」に行ってきた話。

2017.07.02

フィルムカメラデビューをした話。

2017.07.15

そこから約1年ほどフィルムカメラを使ってきた中で、フィルムカメラにもいろいろなメリット&デメリットを見つけたのでした。

1.丁寧に写真を撮るようになった

私が使っているオリンパスOM-1は機械式のフィルムカメラなので、オートフォーカスもホワイトバランス調節も、露出補正も使えません。

シャッタースピードと絞り、露出を自分で決めないといけないので、光量が足りなくて真っ暗or逆に真っ白の写真ができることもあります。笑
時々ピントを盛大に外した写真も撮れます。笑

フィルムも決して安いものではないですし、データみたいに「間違えたから消そうっと」ができません。

ですので1枚1枚、失敗しないように慎重に撮るようになりましたし構図とか露出とかカメラの基本的なことも勉強するようになりました!

2.味のある写真が撮れる

フィルムカメラの一番の持ち味がこれですよね。

こんな感じにセピアがかったような、粒子の粗い淡い写真。
デジタルのパキッとした鮮やかな写真とは対極にありますが、この独特なノスタルジーはフィルムカメラにしか出せない魅力です。

明治村とかレトロな建物がたくさんあるスポットがおススメです!

明治村でフィルムカメラさんぽをしてきた話。

2017.12.30
3.現像&プリントが楽しみになった!

フィルムカメラは当然ながらまずフィルムをネガに現像し、そこからプリントアウトしていきます。
フィルムは何本かまとめて現像に出すのですが、返ってきたネガを見て「あぁそういえばこんな写真も撮ったなー」なんて思い返すこともあります。
一粒で2度美味しい的な感じ。笑

で、前に書いたようにそれぞれ思い入れのある写真ばっかりなので結構プリントもするようになりました。

私がいつもお世話になっているのが、名古屋にある「ダイヤモンドカメラシュシュ」さん。
テイストプリントの種類が豊富で、少し明るめとか柔らかめとか細かいオーダーにも応えてくださいます。

フィルムカメラのレンタルとか撮影会もやっていますので、フィルムカメラ始めてみたいなー、という方もおススメ。

ちなみに愛用のフィルムはFUJIFILMの業務用400か100、SUPERIA PREMIUM400。
どちらも安くて色ノリも良くて好き。

ダイヤモンドカメラシュシュ
HP:http://toaphoto.co.jp/~chou-choute2/index.html
Access:名古屋市中村区名駅三丁目14番15号
※名駅地下街、両口屋是清のお隣です。

 

最後にフィルムカメラで撮ったお気に入りの写真と記事を載せておきます。

各務原市民公園の桜を見てきた話(2018年)。

2018.03.31

津島市の藤まつりに行ってきた話(2018年)。

2018.04.21

岐阜の大智寺に紅葉を見に行ってきた話(+カフェとカバン)。

2017.11.26

最寄駅から見た夕焼け。

フィルムカメラ vol.8

2017.10.15

フィルムカメラ vol.6

2017.10.01

 

フィルムカメラが若い人を中心に再ブームになっているこの頃、この記事が「フィルム始めてみたいなー」と思っている方の後押しになれば幸いです。
できればOM-1仲間が増えると嬉しいです!笑