はなまっぷ

岐阜駅に桜を見に行ってきた話。

春もうららな日曜日、サクラ探しのさんぽに行ってきました。

桜スポットがたくさんある岐阜県の中でも、穴場中の穴場、というか灯台下暗し的な感じのスポットへ出かけてきました。

辿り着いたのはJR岐阜駅の北側にある中庭「やすらぎの里」。
いつも通勤でJR岐阜駅を使っているのですが、このところ桜が満開を迎えつつあるなー、ということで行ってみました。

やすらぎの里は東西2つのエリアに分かれていて、東エリアから先に咲いていきます。

一番満開のこちらの木は、薄墨桜。
本巣にある「根尾谷の薄墨桜」の2世です。

満開の時は白い花びらが、散り際には独特の淡い墨色に代わる薄墨桜。
今週いっぱいくらいは楽しめそうです。

淡いピンク色の花弁が可愛い十月桜。
コヒガンザクラの園芸品種です。八重咲で花弁がたくさんあるのも可愛い。

こちらはまだ咲き始め、中将姫誓願桜。
大洞にある願成寺の誓願桜の2世で、モコモコとした20~30枚くらいの花弁が特徴です。

こちらも高山にある天然記念物「荘川桜」の2世です。
本家の荘川桜はダムの底に沈むところを移植された奇跡の桜として有名ですな。一度は見に行ってみたいです。

西側にも紅山桜、高桑星桜など色々な桜が植えられていますが、こちらはまだ蕾の状態でした。

こんな感じで、岐阜の有名な桜の2世たちを一気に見ることができるナイススポット。
各地へ足を伸ばす時間がないなー、という方はぜひ「やすらぎの里」で岐阜が誇る桜たちを楽しんでみてください。