犬山の明治村に行ってきた話。

お正月も明けて、お天気も良かったので犬山の明治村に行ってきました!


明治村って結構近いんですが、今まで遠足で一回行ったっきり。実に10年ぶり以上です。

いつもの名鉄に乗って、「名鉄犬山駅」で下車して、東口からバスで20分くらいで到着です。

名古屋だと栄から高速バスが出ていたり、お得なツアープランがやってたり、昔よりアクセスも良くなってお得感もアップしてる感じ。

村内はめちゃんこ広いです!
1丁目〜6丁目まで分けられていて、それぞれ明治期を中心とした建築物が日本各地から移築され、保存・展示されています。じっくり見て回ってたらほんとに一日使っちゃうレベル。
以下、そんな模様を写真でお届けします。

日本の細菌学の先駆者、北里柴三郎の研究所。
留学先のドイツに倣って、洋風のお洒落な建物。

館内には当時用いられた顕微鏡や教本、解剖の模型や細菌学についてのパネルが展示されています。

札幌電話交換局。
電話交換手がいた当時の様子や、懐かしの黒電話(ドラえもんに出てきそうなやつ)がいっぱい。実際にかけることもできます。

今でこそダイヤルをピピッと押せば繋がるけど、昔の電話って大変だったんですねー。

村内を走るレトロな京都市電。
他にもバスも走っていて、広い村内を移動するのにとっても便利。ただし本数に限りがありますので、時刻表はチェックしておいた方が良いです。

4丁目にあるSLの駅からの眺め。明治村は湖畔に位置しているんですね。
スワンボート乗り場もあった。寒そうだけど。

白い蒸気を噴き上げるSL蒸気機関。正月飾りも付いてる!
4丁目と5丁目を結びます。

「なごや」だぎゃあ~。

「とうきうと」にレトロ具合を感じます。

宇治山田郵便局舎。
チューリップ形の照明とかドームの屋根とか、こっちもかなりモダンな造り。

明治初期の郵便ポスト。木製!そして手書き!

だんだん今の形に近づいていく郵便ポスト。でもこの速達の青いポストは見たことないなぁ。

お腹が空いたので、「オムライス&グリル浪漫亭」でお昼ごはん。
観光地のご飯と侮るなかれ、卵はトロトロ、デミグラスソースも濃厚でめちゃんこ美味しい!

そして明治村の目玉といっても過言ではない、帝国ホテル。
20世紀に建築家のフランク・ロイドが建築した重厚感溢れる石造りの建物です。カッコいい!

内装は1階から3階まで吹き抜けになっていて、石造りの柱には繊細な透かし彫りが施されています。

柔らかい照明と日の光が、心を癒してくれるような気がします。

ラストは、聖ザビエル天主堂。

日本にキリスト教を布教したフランシスコ・ザビエルの偉業を讃えて京都に建設されたものが、明治村へと移築されたそうです。

外からの光がステンドグラスを通して鮮やかに煌めいて、神聖な雰囲気がいっそう高まっているように感じます。

こちらで結婚式を挙げるカップルもいるみたい!こんなに素敵なところで結婚式ができたら一生の思い出になりそうですね。

歩き疲れたので、村営バスに乗って1丁目まで。
村営バスは17時までしか運営されていないのでお気をつけください。

久しぶりに行ってみましたが、歴史的な建物も多くってワクワクしました!
貴重な建物がいっぱいだし写真コンテストもあるし、明治の衣装を借りて「ハイカラさん」体験もできるし、大人も子供も楽しめるスポットでした。

博物館明治村
HP:http://meijimura.com
休村日等はHPでご確認ください。
Access:愛知県犬山市字内山1番地

愛知県犬山市字内山1番地

 

【追記】フィルムカメラで撮る明治村は最高にレトロでした!