岐阜市内で鬼を探してみた話。

お正月も過ぎ去ってまた新しい1年が始まりだしたこの頃、岐阜市街であるモノを探しに行ってきました。

キンっと寒い1月の頃、岐阜市街に突如現れるものと言えば・・・

鬼!
全身真っ赤なボディに虎のパンツ、手には金棒。昔話に出てくる姿そのままの、赤鬼です。

岐阜市では毎年2月3日に加納の玉性院で節分祭りが行われるのですが、そのPRとして1月半ばになるとこうして岐阜市街に鬼が現れるのです。

間近で見るとこの圧倒的な迫力!
今年はどうやら顔部分がリニューアルされたらしく、より一層眼光鋭い鬼になっています。

でも実は、顔は怖いけど「ゆっくり走ろう」って書かれたタスキをしているので岐阜市民の交通安全を祈願してくれている優しい鬼なのでしょうね。笑

あとは、岐阜駅から南に10分くらい歩いた交差点にも一体。
近くに立っている人と比べてみると、大体7メートルくらいかな?

実はこっちの鬼は時々目がピカッと光るのです。

岐阜生まれ&岐阜育ちのワタクシにとってはこの鬼たちは物心ついたときから交差点に立っていて、遠足とかでも見に行ったりしていたので(笑)、結構身近な存在なのですが知らない人からしたらビックリするのかなー。

実はこの近所にもう1,2体いるはずなので、また今度散歩して探してみようと思います。

 

【追記】新しく鬼を発見しましたので追記します!

まずはこちら、岐阜市役所近くの正覚院の前に佇む赤鬼。
3メートル超のまぁまぁ大きい鬼なのですが、なんといっても手描き感溢れる顔立ちがチャームポイントです。笑
ちょっと小首をかしげているところも可愛い・・・!

こちらは鶯谷トンネルの付近、慈恩寺小熊地蔵の鬼。なんと珍しく赤鬼&青鬼のコンビです。
ここ小熊地蔵は、戦時中の岐阜空襲で街が戦火に見舞われた時に火を防いだことから「火伏地蔵」とも呼ばれているそうです。

岐阜の鬼といえばこちらも忘れてはいけません、玉性院の赤鬼。
豆をぶつけられて退散する様子の赤鬼なのですが、どこかおどけた風に見えるポーズと表情が面白いです。

豆まきにいってきた記事はこちら:玉性院の節分祭に行ってきた話。

最後はちょっと離れた伊奈波の善光寺境内にいました。

ついこの間、さかだちブックスさんのサイトでもこの鬼の制作風景が記事になっていた鬼ですね!
さかだちブックスさんの記事はこちら:「全長3m! 岐阜善光寺でジャンボ鬼づくり!」

この鬼は玉性院ではなく善光寺さんの節分祭り用の赤鬼なのですが、こちらも結構な迫力。
ギュッと険しい表情に、どこか神妙な気持ちにさせられます。笑

どちらの鬼も立っているのは2月3日の節分までなので、もし鬼探しをされる方はそれまでにどうぞ!

 

玉性院 節分祭つり込み祭り
HP:https://www.gifucvb.or.jp/event/detail_winter.php?eid=00051(岐阜市のHPです)
Access:岐阜市加納天神町3丁目

岐阜市加納天神町3

岐阜善光寺 節分星祭り
HP:http://gifu-zenkoji.jp/?page_id=3
Access:岐阜市伊奈波通1丁目8

岐阜市伊奈波通1丁目8