岐阜のいいとこ散歩

岐阜城から初日の出を見てきた話(2019年)。

一年の計は元旦にあり、ということで岐阜城に登ってきました。寒かった!

まずは金華山山頂へアクセス!

岐阜県のシンボルといってもいい金華山と岐阜城。
標高329mの金華山は濃尾平野を一望でき、県内でも屈指の初日の出スポットです。

そんな金華山山頂へのアクセス方法は、

  1. 登山道を登る
  2. ロープウェイを利用する

の2つがあります。

1.登山道を登る

金華山にはいくつかの登山道が整備されています。その中でも初心者がチャレンジしやすいのは「七曲登山コース」(1.9km、60分)「百曲がり登山コース」(1.1km、40分)の2つ。

どちらもハイキングコースとして親しみやすいコースなのですが、正直言って初心者の方が夜明け前の暗い時間に登るのはお勧めしません。

ロープウェイの時間や料金をカットしたい方、普段から登り慣れている方は登山がてら岐阜城を目指すのも良いと思います◎

2.ロープウェイを利用する

今回ワタクシが利用したのがこちらのロープウェイ。元日に合わせて特別営業を実施していました。

営業時間 午前5時〜
料金 (大人)片道620円、往復1080円
(小人)片道280円、往復540円
※団体、各種割引あります
所要時間 麓から山頂まで約4分
オススメポイント 先着300名に幸運の破魔矢、
先着500名に干支土鈴
先着1000名にホッカイロをプレゼント!

金華山ロープウェイHP

元日の日付印が入った乗車券も、思い出深くていいですね◎
乗車券は往復の場合、帰りも使いますので失くさないように注意してください。

 

山頂へ到着!岐阜城を目指します

ロープウェイで到着後は、石段を10分ほど歩いて岐阜城へ向かいます。
アップダウンもそこまで激しくはないですが、やはり暗い中歩きますので、歩きやすい靴と懐中電灯(明かり)はマストです。

岐阜城も元日は特別営業ということで、午前6時30分に開城します。

今回は目指せ一番乗り、ということで午前4時に起床し午前5時のロープウェイに乗りましたが、それでも十数人の方が岐阜城の前に並ばれていました!
やはり皆さん登山でここまで・・・?凄すぎます。

到着後は開場まで暗い&寒い中をひたすら待ちます。。。
ホッカイロは必需品です。特に足先が冷えますので、靴用カイロをご用意ください。

岐阜城の入場料は大人200円、小人100円です。
こちらのチケットですぐ隣にある資料館にも入場できます◎

岐阜城が開城したらすぐに階段を登って、展望スペースへ!
幸運にも東の空が見える特等席にスルッと入ることができました。

岐阜城からのご来光はこちら

午前6時30分ごろ。日の出まであと30分ほどですが、地平線がじんわりと明るくなってきました。岐阜市街はまだ夜景が見られます。

午前6時55分頃。じんわりと東の空がさらに明るくなっていて、日の出を今か今かと待っています。

そして午前7時3分、ついに初日の出の瞬間がやってきました。
地平線からキラリと一筋の光が見えて、みるみるうちに明るい太陽が顔を出しました。

岐阜城の周りにもたくさんの人が集まっていて、あちこちから新年を祝う歓声が上がっています。
暗くて寒い中で1時間半以上待っていて、身体はガタガタでしたがこの幻想的なご来光を見てそんな疲れも吹き飛んで行きました。

一気に世界を明るく照らしていく太陽を見ていると、「2019年も頑張っていこう!」ととっても前向きな気持ちになれました◎

西側の展望スペースからの眺望。
朝日に照らされた金華山の影が、岐阜市街にくっきりと落ちていました。

帰りのロープウェイも大混雑

初日の出を見終わったのち岐阜城から出てみると、そこらじゅう人だらけ!

帰りのロープウェイはなんと75分待ち!わおー。
そんなに待てないや、と登山道で帰っていく方もたくさんいらっしゃいましたので、実際には30分程度でロープウェイには乗れました。

まとめ!
  1. ポジション取りはお早めに!
  2. 暗さ&寒さ対策は十分に!
  3. 天守閣で疲れも吹き飛ぶご来光を見よう!  

こんな感じで、一年のスタートを金華山の初日の出からスタートできました!

近くには初詣で有名な伊奈波神社長良天神もありますので、初日の出からの初詣というお正月満喫ルートにもチャレンジしてみてください〜