千代保稲荷神社(おちょぼさん)に行ってきた話。

岐阜の商売繁盛の神様といえば「おちょぼさん」!
お参りにグルメに買い物と、三拍子揃っためちゃんこ楽しいスポットです。

千代保稲荷神社(おちょぼさん)とは?

岐阜県海津市にある千代保稲荷神社は、「稲荷」と付く通り商売繁盛の神様。
実は、京都の伏見稲荷や愛知の豊川稲荷と並んで「日本三代稲荷」の一つに数えられている由緒正しいお稲荷さんなのです。

お店を経営されている方のほか、お正月や年末には家内安全を願って多くの人が参拝に訪れます。

周辺には何箇所か駐車場はありますが、大晦日の夜〜三が日にかけては非常に混雑します。ちょっと日をずらすか、時間に余裕を持ってお越しください。

おちょぼさんへお参りしましょう

赤い大きな鳥居をくぐったら、お店が両側に立ち並ぶ参道を抜けてまずはお参りに行きましょう。

境内へ着いたら、売り子のおばぁちゃんからお揚げとローソク(1組50円)を買います。
前は確か30円くらいだった気がします・・・

お揚げさんがこんなにどっさり。社殿の周りも大行列です。
(我が家はショートカットで横からひっそりとお参りします・・・笑)

境内には、願い事の成否を占う「おもかる石」や祖神様を祀った祠もありますので、本殿の他にものんびりとお参りをしてみるのも良いと思います。

商売繁盛!熊手をゲットしましょう

おちょぼさんに来る人たちのお目当てといえば、この「熊手」。
商売繁盛を祈願して、何万円もする大きなものから、気軽に購入できるプチサイズまでいろいろな種類があります。

熊手ってなに?

お多福さんのお面や小判、七福神などの縁起の良いものを飾って、「運を招き入れる」ことを祈願するお正月アイテム
浅草の酉の市が有名で、「最初は小さいものを買い、商売繁盛を祈願してだんだん大きいものを買う」とか「できるだけ安く値切って買い、値切った分はご祝儀としてお店に渡す」など地方によって文化があるようです。

購入した熊手は、神棚や玄関など目線よりも高い場所に飾ると良いと言われています◎

おちょぼさんのグルメといえばここ!

1.味噌がたっぷり!こってり味噌串カツ

おちょぼさんで一番有名な食べ物が「味噌串カツ」。参道には何軒かお店がありますので、食べ比べてみるのも面白そうです◎

オススメの食べ方は何と言っても立ち食い!

目の前でじゅわわわ〜〜っと揚がったカツに、味噌(手前はソース)をたっぷりつけていただきます。
味噌カツのほかにどて煮もありますよ〜

こぼさないように気をつけて、ハフハフッと頬張るのが最高に美味しいです◎

もちろん店内で食べることもできます。一皿5本で400円。

この中華そばもいつものメニュー。あっさりした塩スープが落ち着く味。

2.お千代保焼き(と言う名の大判焼き)

特段変わったことのない普通の大判焼きなのですが、なぜか通りかかる度に買っちゃう「お千代保焼き」。

お店のおじさんとおばさんが滑らかな連携プレーで焼き上げて行くのをみるのが好きです。笑

3.素朴で懐かしいお漬物

おちょぼさんで不思議なほどよく目にするのが、お漬物屋さん。

地元産の野菜を使ったお漬物はあっさりとしていて懐かしい味。
定番のたくあんやキュウリ、柴漬けや養老漬(大根をぬかに漬けたもの。ちょっと辛口)など種類豊富に揃っています。

4.ちょっとグロテスクだけど美味しい川魚料理

皆さまご存知の通り、岐阜県は海がない「海なし県」。
なので昔は魚といえば鯉やなまず、モロコ(鯉科の小さな魚)などの川魚が定番でした。

なかなか普段食べる機会がない上に、大体が煮付けられているので茶色い見た目(笑)なのですが、味は淡白かつ身もふわっとしていて美味しいです。
川魚料理は海津市の郷土料理としても有名なので、ぜひ一度食べてみてくださいね〜

その他、岐阜県産の野菜や果物、つきたてのお餅や草餅、焼き芋にお好み焼き。。。と実はなんでも揃っているおちょぼさん。

特にみかんはびっくりするくらいの量が入って1ネット500円程度なので、お正月のお供にぜひ買って行ってください◎

まとめ

以上、お正月シーズンにオススメな千代保稲荷神社でした!
おちょぼさんに来たらぜひ、お参りをして美味しいものを食べて行ってくださいな〜◎

千代保稲荷神社
HP:https://www.chiyohoinari.or.jp
Access:岐阜県海津市平田町三郷1

岐阜県海津市平田町三郷1