続・瀬戸内海ひとり旅にいってきた話。

瀬戸内海旅行2日目。

旅行は2日目。
エンジェルロードも干潮時刻となりバッチリ繋がっていました!潮の満ち引きって不思議だなー。

小豆島はオリーブやそうめんに加えて、お醤油も特産物。
土庄港からバスに乗って、「マルキン醤油記念館」へ。バスから降りた途端、ふんわりと漂う醤油の香り。

なんとこの日は無料開放デーでした!ラッキー。

醤油の作り方が描かれた巻物。右から、大豆、小麦、塩・・・あとは読めない。笑

醤油の起源には諸説あるようですが、奈良時代には醤油の原型「醬(ひしお)」が生産されていたようです。
ただしこの「醬」は調味料というよりご飯のお供みたいな感じで、室町時代になって調味料として生産されるようになったそうです。

その後も日本独自の発酵技術によって濃口しょうゆ、薄口しょうゆ、たまり醤油などの様々な醤油のバリエーションが増えていき、江戸時代には庶民の食卓にも登場していたみたい。

小豆島に醤油がやってきたのは16世紀後半、大坂城築城のため小豆島へ採石にやってきた大名たちが調味料として紀州・湯浅で造られた醤(ひしお)を持参し、始まりました。 小豆島では昔から塩作りが盛んであったことに加え、海上交通の要所として大豆や小麦が集まったことから、しょうゆ造りが発展していったとのことです。

醤油づくりで大切なのは、やっぱり発酵。菌のチカラで美味しいものを作り出す、先人の知恵ってすごいですなー。

醤油もいろいろ、パッケージもいろいろ。

昔のお寿司屋さんに置いてあった、レトロな醤油さし。

こんな感じにしょうゆの歴史を楽しく学べるミュージアムでした!それにしても醤油の香りがすごい。笑

マルキン醤油記念館
HP:http://moritakk.com/know_enjoy/shoyukan/
Access:香川県小豆郡小豆島町苗羽甲1850

香川県小豆郡小豆島町苗羽甲1850

 

醤油記念館から歩いて10分くらい、今度は島で唯一の酒造「森國酒造」にやって来ました!

築70年の佃煮工場をリノベーションした、レトロな空間。

小豆島の美味しいお米と、綺麗な湧水で作られたお酒たち。
旨みの強い「ふふふ。」、滑らかでやさしい「ふわふわ。」、上品な「うとうと。」など、味良し、ネーミングセンス良しなナイスなお酒が揃っています。

「お好きなだけ試飲していってくださいね~」というお姉さんの言葉に釣られて、お昼から一口、二口・・・美味い!
車でなく公共交通機関で来ることをお勧めします。笑

ディスプレイもセンスがあってお洒落。利き酒・飲み比べセットもあってお土産にもおススメ。

もう一つおススメなのが、「杜氏のまかないランチ」。
一つ一つ、島のおばあちゃんたちが丁寧に作ってくれたおかずと、酒粕を使った粕汁、真っ白いご飯とお漬物。美味い!

ちなみに一番奥に見えるのは厚揚げではなくて酒粕のチーズケーキでした。笑

これだけでお腹いっぱいに買ってしまいそうな、具だくさんの粕汁。ポカポカ暖まってこれからの季節にぴったり!美味い!!

お腹いっぱいになったら、もうそろそろ小豆島とさようなら・・・
土庄港から今度は高速船に乗って、高松市へ。高速船は速かった。笑

 

うどん県!うどん!!

高松市に到着後、ホテルに荷物を預けてから、高松市内の商店街をぶらぶら。

商店街にはいろーんなお店がいっぱいあって、お土産を買いまくってしまいました・・・笑
以下、商店街で買ってみたお土産リスト。

たべてんまい
HP:http://lowe.co.jp/fs/lowenet/1532

栗林のくり
HP:https://www.rakuten.co.jp/minatoya/

「井上誠耕園」のオリーブオイルと化粧品
HP:http://www.inoueseikoen.co.jp/

お土産スポット:まちのシューレ963
HP:http://www.schule.jp/

ぶらぶら歩いてお腹もすいたなー、ということで商店街にあるうどんの老舗「川福」へ。

つやつやピカピカ、真っ白うどん。
もっちりとした歯ごたえとコシとのど越し。めちゃんこ美味い!流石はうどん県。

シンプルな生醤油でさっぱりといただきました。満足!

川福 本店
HP:http://www.kawafuku.co.jp/
Access: 香川県高松市大工町2-1

香川県高松市大工町2-1

3日目に続きます。

瀬戸内海ひとり旅にいってきた話(3)。

2017.10.12