長良川うかいミュージアムに行ってきた話。

岐阜の名物「鵜飼」を楽しく学べる「うかいミュージアム」にいってきました!

長良川のほとりに佇むうかいミュージアムは、文字通り鵜飼の歴史的価値や伝統猟法について楽しく学べる博物館。
岐阜県民なのに実は一度も行ったことがなかったのですが、つい先日から今年の鵜飼も始まったし、今度カメラ友達が岐阜に来てくれるので鵜飼のことも勉強しようかな〜、ということで行ってきました!

入館料は、大人500円&子供250円。(乳幼児は無料です)
入館すると、その年の鵜飼見学で使える割引券(2019年は300円OFF)が付いてきますのでミュージアムで鵜飼について勉強した後に実際に鵜飼舟に乗ってみる、なんていうプランもありますね〜◎

館内の2階には無料の休憩スペースがあって、晴れた日には金華山と長良川を眺めながらのんびり過ごすこともできます。

以下、展示スペースを写真付きでご案内します。

現在長良川の鵜飼で活躍している鵜匠さんたちの、それぞれのシルエットと屋号のマーク。長良川の鵜飼では現在6人の鵜匠さんが実際に漁を行なっています。

鵜飼のガイダンスシアターでは、実際に漁に使用される鵜飼舟の展示のほか、鵜飼の歴史や歴史上の偉人との関わりについて知ることができます。

10分程度のミニムービーで、古代から中世、そして近代における鵜飼の発展と危機、現代に伝わる鵜飼の伝統についてわかりやすく解説してくれます。
篝火のパチパチと爆ぜる音や鵜の鳴き声、鵜匠さんの掛け声など臨場感たっぷりに放映されますので、あたかも実際に鵜飼船に乗っているかのような気持ちになれちゃいます!

シアターの丸いソファには、偉人たちが鵜飼をどのように楽しんできたかが展示されていました。
織田信長も徳川家康も、歴代の天皇家もチャップリンもみんな鵜飼漁の様子を楽しんでいたのかと思うと、歴史のロマンのようなものを感じますね。

ムービー終了後は、シアター脇の階段を降りて1階部分へと降りていきます。
非常に精巧に作られた鵜匠さんと鵜のレプリカは、間近で見ると大迫力!鵜が鮎を捉えるシーンも再現されているほか、鵜飼船を真下から眺めるという面白い体験もできます。

1階の展示室では、鵜や鵜飼漁に関する様々な歴史、豆知識、クイズコーナーが充実しています。
正面に見えるのは約2メートル、本物の4倍サイズで作られた鵜のぬいぐるみ!笑
実は様々な仕掛けがしてあって、小さなお子さんも鵜の秘密や不思議について楽しく学べるコーナーになっています。

鵜の首に縄をつけて操る疑似体験ができるコーナーもありました。
個人的には、長良川の鵜飼で活躍している鵜が、茨城県の海岸で捕獲されていると知ってとっても驚きました〜!そこから訓練や生活を共にして行って、徐々に鵜匠や他の鵜との信頼関係を築いていくんですね〜◎

以上、岐阜県民も観光の方も鵜飼について楽しく学べる素敵なミュージアムでした〜!
団体で訪れる方は、事前予約が必要ですがガイドツアーもあるそうです。
近隣のホテルや旅館では鵜飼と宿泊がセットになったお得なプランもありますので、この夏はぜひ岐阜で鵜飼を楽しんで行ってくださいね〜!

長良川うかいミュージアム
HP:https://www.ukaimuseum.jp/index.html
Open、CloseはHPでご確認ください。
Access:岐阜県岐阜市長良51番地2
※岐阜バス「鵜飼屋」下車、徒歩5分

岐阜県岐阜市長良51ー2